「必勝への道」№5_「本気でやる気の人がどれだけいるか」

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長州藩が外国の軍艦に砲撃したのを、当時ロンドンに留学中の伊藤博文、井上馨が新聞で読み、日本が外国の植民地にされると危機感を持った。それで即刻帰国した。

この機敏な判断は見事。

私たちも同じである。今動かないと完全に手遅れになる。

マスコミは遅れており、官僚的で、判断が新しいものにほとんど動かず、保守化している。リスクを負わず在野精神を失っている。

世間は、幸福実現党をつくっても国政に影響はないと見ている。しかしそんなことはない。明治維新の志士たちは、3千人で日本をひっくり返したのだから。

また日蓮宗は、日蓮在世中は弟子60数人、在家200人ちょっとだったのに、今や大きな影響力を持っている。

にわか仕事でやっているのは、それだけの危機感を感じているから。北朝鮮、中国という二つの難敵を乗り越えなければ、日本は21世紀に生き残れない。

子孫が北朝鮮で強制労働させられる未来を望むなら現状維持でよいが、否定するなら、気概のある人で国政をやっているべきである。

江戸時代の人口は3千万人で明治維新の志士は3千人くらい。つまり1万人に1人で幕府を倒した。横須賀市の人口は42万人。42人の志士で横須賀幕府を倒すことはできる。あとは本気でやる気の人がどれだけいるか。

(横須賀支部説法「法戦の時は来たれり」より)


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